携帯電話の利用、購入についての調査。
ヤフーバリューインサイトは2007年10月に、
携帯電話の利用、購入実態やおサイフケータイ利用実態を調査しました。
それによると、
携帯電話の平均月額利用料金は5358円になっていて、
今年の5月に調査した結果と較べると減少。
平均メール送信数は、10代女性の約2割が1日、
20通以上のメールを送信しています。
各携帯電話会社のイメージは、
NTTドコモは、
「安心できる、ビジネスマン向き、
通信・通話エリアが広い、通話品質がいい、通信速度が速い、
セキュリティーサービスが充実、ウェブコンテンツが充実、
年配者向き、男性向き」
auは、
「若者向き、学生向き、女性向き、メールサービスが充実、
携帯電話の価格が安い、エンタメサービスが充実、
かっこいい、割り引きが充実、先進的な」
ソフトバンクは、
「新しいことに挑戦、ユニークな、利用料金が安い」
というイメージがあるようです。
1日あたりの平均通話時間は7.5分です。
年代別では、30代の10.5分が最長で、
最短は、40代の5.5分でした。
10代は、6.1分。
20代は、8.1分。
50代以上は、7.2分。
おサイフケータイ機能の利用については、
「今後利用したい、利用したい、やや利用したい」
と前向きだったのは全体の24%で、10~30代の25%強に対し、
50歳以上は15%と、高年層の利用意向が低い傾向になっている。
利用したいという人は、「手軽、便利」という理由があり、
逆に、利用したくない人は、
「手続きが面倒、失くしたとき心配、携帯電話に附加機能を持たせたくない」
という理由がありました。
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携帯電話のマーケットシェアの推移。
2007年10月の携帯電話のマーケットシェアは、
1位は、NTT ドコモで、シェアは53%。
2位は、KDDIグループで、シェアは29%。
3位はソフトバンクモバイルで17%。
となっています。
しかし、2007年10月の携帯電話契約数を見てみると、
1位はソフトバンクモバイルで、158,600件契約。
2位は、KDDIグループで、133,800件契約。
3位が、NTT ドコモで、39,100件契約。
ソフトバンクモバイルは東京、関西、九州など各地域で好調を
維持していまして、契約数は、15万8600件で、6カ月連続でトップです。
KDDIの契約数は13万3800件です。
au単体では、関東、関西などの各地域で契約数を伸ばしていまして、
16万6000件増加しています。
この数字だけだと、ソフトバンクモバイルの契約数を上回っていますが、
ツーカーの契約数が東京、東海、関西の各地域が減少していまして、
3万2200件減になっているため、KDDIグループ全体でみると、
13万3800件の契約数になっています。
NTTドコモは関西では、9200件の契約数がありますが、
北海道、東海、中国地方で、契約数が減少したため、
差が開いて、契約数は3万9100件となっています。
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携帯電話のレンタルについて。
外国に仕事や旅行へ出かけた時、
地域により、現在、自分が持っている携帯電話が使用できない事があります。
近年は、外国でも携帯電話を使用することが出来る、
国際ローミングサービス(NTTドコモだとWORLD WING、auだとGLOBAL PASSPORT、
ソフトバンクだとSoftBank 3G)といったサービスがありますが、
ローミングサービスの地域外だと、その携帯電話は使用できません。
その上、国際ローミングサービスは、例えば、
香港から日本へ、電話を掛けた時の1分あたりの料金が265円というように、
通話料がかなり高額になっています。
国際ローミングサービス用の携帯電話のレンタル料金は、
ドコモショップで申し込んだ場合だと、1日あたりのレンタル料金は、
105円になっています。
電話受付やワールドカウンターで申し込んだ場合は、
1日あたり525円になっています。
という訳で、
外国に行く時に、電話で連絡をよく取ることが多いようであれば、
携帯電話をレンタルすると安く上がります。
外国によく仕事に行く人で、現地で連絡を取り合うのが難しい人、
または、海外旅行で急な事故が起きた時の連絡用として、
携帯電話をレンタルすることが考えられます。
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